『家が買えない:高額化する住まい 商品化する暮らし』 著・牧野知弘

衣・食・住は人間が生活していくうえでの基本であり、そのうち雨風をしのげる住居はなくてはならないインフラと見なされてきた。ところが今東京では、マンションが高額になりすぎて、現役世代が家を買おうにも二の足を踏んでいるのだと…
情報元サイト:「長周新聞」
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