上司含め3職員、洲本市懲戒処分 ふるさと納税問題 /兵庫

洲本市のふるさと納税基準違反問題を巡り、市は14日、虚偽の公文書作成を主導したとされる元担当課長(停職6カ月、その後自主退職)の当時の上司だった企画情報部の元部長級職員を停職1カ月の懲戒処分にした。関与した2職員もそれぞれ減給1カ月、戒告とした。

第三者委員会の調査で、市が当初違反のないことの根拠
情報元サイト:「毎日新聞」
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