福岡県直方市で「古くて新しいもの展」 不要品をリメーク作品に

昭和時代の置物や着物、家庭用品などをリメークした作品を展示する「古くて新しいもの展」が福岡県直方市新町の直方歳時館で開かれている。不要になったものに新たなアイデアを加え、再び価値を見いだした約30点が並ぶ。26日まで。

同市で空き家の改装などを行うグループ「リノベのまち門前」が主催。空き家をリノベ
情報元サイト:「西日本新聞」
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