子どものアイデアで空き教室活用 姫路市教委が寄付集め改修へ

姫路市教育委員会は、老朽化が進む小中学校の空き教室を子どもたちのアイデアを生かして活用しようと、クラウドファンディングで寄付を集め、地域との交流などを行う部屋に改修することにしています。

姫路市では、100校余りある市立の小中学校のうち、8割が築40年を超えていて、老朽化対策や改修費用の確保が課題
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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