「ミャンマーという国が未来に飛び立つ寸前だったのに」 前駐在大使が語った「日本はどう向き合うべきか」

<ミャンマーの声>

2024年9月まで、軍事クーデターをはさんで6年半、駐ミャンマー日本大使を務めた丸山市郎氏(71)が「こちら特報部」の取材に応じた。民主化指導者アウンサンスーチー氏(79)と親交が深く、外務省きってのミャンマー通といわれた丸山氏。「このクーデターに大義はない」と批判し、日本はク
情報元サイト:「東京新聞」
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