ドバイに挑む三重県産米 日本食店急増受け、中東全体に売り込みへ
世界で日本食が広まるなか、三重県産米が主に中東随一の商業観光都市・ドバイに送られ、すしに使われている。県は新年度、輸出用米を作る農家が安定収入を得られるよう、生産コストを下げる実証試験に取り組む。
昨年7月、ドバイで7店舗を展開するすしチェーン店のオーナーと料理長、仕入れ責任者がいなべ市を訪れた。
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 三重」
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