カレーで“フードロス”へ 関川村の児童のアイデア採用 地元農家と「しいちゃまカレー」を共同開発 《新潟》

小雪が舞う中、子どもたちの元気な声が響きました。関川小学校の5年生です。関川村を飛び出し、新潟市中央区にあるピア万代を訪れました。その目的は地元の農家と共同開発したカレーの販売です。その名も「しいちゃまカレー」です。

〈児童〉

「「しい」がシイタケで、「ちゃ」がカボチャで、「ま」がトマトです」

情報元サイト:「日テレNEWS」
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