聖籠町の遺体遺棄事件で逮捕の容疑者 現金不正引き出し認める

聖籠町の遺体遺棄事件で遺体を遺棄した疑いで逮捕された容疑者とともに、亡くなった男性の銀行口座からあわせて３４０万円余りを不正に引き出した罪に問われている３２歳の被告の裁判が始まり、被告は起訴された内容を認めました。

検察は、「被告は容疑者の指示で現金を不正に引き出した」と述べました。

去年１２月
情報元サイト：「NHK NEWS WEB」
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