JAが撤退する新潟県弥彦村の枝豆選果場、2025年度は地元事業者が運営主体に 粉末化事業と並行

新潟県弥彦村は3月11日、JAが運営主体から撤退する村の枝豆共同選果場について、2025年度の新たな運営体制を明らかにした。村内の事業者が主体となり、選別で出る規格外枝豆の粉末化事業を並行して進め、生産者の施設利用料の引き下げを図る。

村が議会に説明した。新たな運営主体は合同会社の「ヤヒコアベニー
情報元サイト:「新潟日報」
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