【防災DXの新展開④】耳で聴くハザードマップ 紙と同じ情報量を音声で届ける
「紙では災害時に周辺地域のリスクや避難場所を把握できない」――。そんな視覚障がい者の声に応えて誕生したのが、「耳で聴くハザードマップ」だ。印刷物の文字情報を二次元コードに変換する音声コードを手掛けるUni-Voice事業企画(東京都新宿区)が、そんな先進的なマップの制作を担った。 企画したのは、日
情報元サイト:「電波新聞デジタル」
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