多久市の産業技術学院生が卒業設計展 自然楽しむ家で子育てを

県立産業技術学院(多久市)の建築技術・設計科の生徒による卒業設計展がこのほど、市まちづくり交流センター「あいぱれっと」で開かれた。12人が2年間の学習の成果を生かし、市の活性化につながるような住まいを提案した。

市の空き家バンクに登録されている土地に合わせて住宅を設計した。敷地面積や周辺の住環境だ
情報元サイト:「佐賀新聞」
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