新潟 聖籠町 遺体遺棄事件 リフォーム業の知人 起訴

去年12月、聖籠町の空き家の敷地で男性が遺体で見つかった事件で検察は17日、33歳の知人を遺体を埋めて遺棄した罪で起訴しました。

起訴されたのは住居不定のリフォーム業、小山大輔被告(33)です。

検察によりますと去年10月26日ごろ、聖籠町の空き家の敷地で新潟市中央区に住む知り合いの小杉英雄さん
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。