大月の山林火災 草燃やした消防職員「風で想像以上に飛び火」

先月、大月市で発生した山林火災で、刈り取った草などを燃やしていた男性は東京消防庁の職員で、「風で想像以上に飛び火してしまった」と話していることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。

警察と消防は17日、実況見分を行い、詳しい出火の原因を調べています。

大月市猿橋町で先月26日に発生した山林火
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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