夏を楽しむ野菜のピッツァが@ソロノイ

本日のピックアップフォトは、都立大学「ソロノイ・スルジェ」で食べた、夏野菜と水牛のモッツァレラチーズを使った「オルトラーナ・エスターテ(夏の菜園風ピッツァ):2200円」です。夏にサッパリと食べられるように、薪窯で生地と一緒に焼いた野菜と、生地を焼いた後で、フレッシュなままトッピングする生野菜や水牛のモッツァレラチーズを載せた、カラフルでさっぱりと美味しいピッツァです。メニューに載っていなくても、「Jaffaさんのブログで見た」と言えば材料があれば作ってもらえますよ(笑)。Jaffaの美味しいインスタグラムもフォローお願いします!!https://www.instagram.com/jaffapizza/詳細はこの後の本文でどうぞ!! ←読む前にぜひ左のランキングのクリックをお願いしますにほんブログ村2018年12月に都立大学駅徒歩1分の場所にOPENして人気のピッツェリア、「ソロノイ スルヌジェ(SOLONOI sulnuje)」は、新型コロナウィルスの感染防止のためテイクアウトを中心に営業していましたが、国家非常事態宣言や東京アラートが解除され、やっと通常営業に戻ったので、早速ランチに行って来ました。店名の『SOLO NOI sul nuje(ソロノイ スルヌジェ)』ですが、「SOLO NOI」は「私たちだけの」という意味で、自分たちにとっても、お客様にとっても、「自分だけの特別な店」に感じて欲しいという意味で付けられた店名です。後に続く「sul nuje」は、「SOLO NOI」のナポリ弁です。入口でしっかりと消毒をしてから店内に入ります。スタッフ皆さんマスクをしていて安心感もあります。ナポリから取り寄せた大きな薪窯にも「SOLO NOI」が目立つように入ってます。この窯の目の前にカウンター席があるから、1人でも気軽に寄れるし、新型コロナウィルスの感染対策にもなりますね。初めにサラダからいただきます!ここには、テイクアウトOKで食べ応えのある「JAFFAサラダ:850円」もあるのでご利用下さい(笑)。サラダを食べ終えたらピッツァの準備に入ります。伸ばした生地にパルミジャーノと夏野菜をたっぷりとトッピングしています。ペペロナータ(焼きパプリカのマリネ)や揚げ茄子、ズッキーニ、ブロッコリー、トウモロコシをトッピング。パーラの上で形を整えたらナポ
情報元サイト:「旨い!ナポリピッツァ」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。