愛知県岡崎市、町内会連絡に専用アプリ 市民のDX促す

東海4県で自治体が地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しする動きが広がっている。愛知県岡崎市は町内会の会員の連絡ツールとして専用のアプリを導入し、使い方を教える講習会も開く。岐阜県大垣市は個人情報のデジタル登録を災害時の避難所運営に役立てる。各地とも市民のリテラシー向上に力を注ぐ。

情報元サイト:「日本経済新聞」
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