エア・ウォーター・デジタル、基幹システムのサービス品質向上でオブザーバビリティ基盤を導入

産業ガス大手エア・ウォーター傘下のエア・ウォーター・デジタルは、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を採用した。グループ共通の基幹システムの監視に活用し、異常の検知や原因の特定を全て社内で完結させ、トラブル対応のスピードの向上を目指す。
情報元サイト:「ZDNet Japan」
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