福津市と古民家再生などの2団体、空き家対策で連携協定 利活用で生活環境向上へ /福岡

福津市は1日、空き家や古民家の利活用で生活環境の向上を図ろうと、一般社団法人・県中央古民家再生協会と、津屋崎地区を拠点にする建築業者ら有志でつくる「津屋崎空き家活用応援団」と包括連携協定を結んだ。

市の2021年の調査によると、市内の空き家(戸建てのみ)は529件で、15年の376件から約1・4倍
情報元サイト:「毎日新聞」
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