根室の未来へ連帯願う 市新庁舎装飾制作の池田さん 半球体で朝日やSDGs表現

【根室】200枚を超える銅板の下地に半球体をちりばめた大型の壁面装飾が、市役所新庁舎の玄関ホールに登場した。市内出身の銅版画家で根室にアトリエを持つ武蔵野美術大名誉教授の池田良二さん(77)が制作した「母なる大地・聲(こえ)の輝き」。市民で力を合わせ、根室の未来を作り上げてほしいと願いを込めたという
情報元サイト:「北海道新聞」
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