フードロス削減へ!東北初SDGsの推進と防災啓発に向けた取組の推進に関する協定を結びました

災害対策用の備蓄物資を有効活用し、防災意識の向上をめざす

この度、日本大学工学部は公益社団法人日本非常食推進機構(三重県松坂市、古谷賢治理事長)との間で、賞味期限の近づいた災害対策用備蓄物資を有効活用し、SDGsの達成に貢献する取り組みを実施することによって、フードロス削減などの社会的な課題に向き
情報元サイト:「日本大学」
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