飯塚市の県立高校 生徒が廃棄の糸で“空間を彩る”作品づくり

飯塚市の県立高校で、生徒たちが廃棄された糸を使って“空間を彩る”作品づくりに取り組み、7日、仕上げの作業が行われました。

飯塚市にある県立嘉穂高校の3年生10人が制作に取り組んでいるのは、校内のおよそ30メートルの空間を彩る作品。

タイトルは「虹」です。

7色の糸あわせて70本を1本ずつ丁寧に
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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