悩める若者4人、議論の末に起業を決意 「子どもの頃のような島に」
■連載「人口10分の1に 飛島からの報告」(7)
2013年2月ごろ。飛島で暮らす4人の若者が鍋料理を囲んで語り合った。
顔ぶれは、大学を卒業した前年春にそれぞれ島に移り住んだ松本友哉(35)=山口県出身=と小川ひかり(34)=東根市出身。そして、生まれ育った島に戻っていた渡部陽子(39)と本間
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 山形」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。