ビジネスの現場における人権問題を学ぶ!eラーニング教材「コンプライアンスのつぼ ビジネスと人権編」販売開始

ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社は、eラーニング「コンプライアンスのつぼ ビジネスと人権編」を2024年6月12日に販売開始します。この教材は、事例を通じて企業内で起きる人権侵害とその原因や、人権尊重に対する取り組みについて解説しています。従業員がビジネスにおける人権問題を理解し、適切に行動するための学びを提供します。
企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡村克也 以降、HTC)は、eラーニング教材「コンプライアンスのつぼ ビジネスと人権編」(以降、本商品)を、2024年6月12日に販売開始しました。
近年、消費者や投資家は、製品やサービスの品質だけでなく、企業の社会的責任や環境保護、人権尊重に関心を寄せています。そのため、企業は自社内だけでなくサプライチェーン全体に対する人権問題への取り組みが求められています。
この取り組みには、企業での体制作りと、従業員個人による適切な行動の両方が欠かせません。
人権侵害はあらゆる企業で発生する可能性があり、すべての従業員はその当事者となるおそれがあります。
本商品では、事例を通じて、企業内で起きる人権侵害とその原因や、人権尊重に対する取り組みについて解説しています。従業員がビジネスにおける人権問題を理解し、適切に行動するための学びを提供します。
​本商品を含むeラーニング教材「コンプライアンスのつぼ」シリーズは、1テーマあたり15分程度で受講でき、インターネット接続が可能なパソコンやスマートフォン、タブレットがあれば、いつでもどこでも学習できます。
内容は、事例・解説(3事例)と理解度テスト(10問、解答・解説付き)の2部構成。
身近で理解しやすい教材となるように、具体的な事例を用い、わかりやすいテキストと親しみやすいイラストで解説しています。
HTCは、企業・団体のコンプライアンス推進活動を助けるためのeラーニング教材「コンプライアンスのつぼ」を、今後も様々なテーマで企画・制作する予定です。
​■商品概要
【商品名】
「コンプライアンスのつぼ ビジネスと人権編」
【販売開始日】
2024年6月12日
【内容】
・はじめに
・(事例1)「人権侵害」とは?
・(事例2)人権侵害を起こした企業はどうなる?
・(事
情報元サイト:「ValuePress!」
[ オリジナルサイトで見る ]

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