長野の路線価、32年ぶり上昇 白馬は32%増、全国最大の上昇率

関東信越国税局は1日、今年1月1日時点の県内の路線価を発表した。約5200地点（標準宅地）の評価基準額の増減を表す平均変動率は前年比プラス0.4%だった。県内で平均変動率が上昇するのは、バブル景気後の1992年以来32年ぶり。

県内に10ある税務署別の最高路線価は、長野、佐久、松本、大町署管内で上
情報元サイト：「朝日新聞デジタル – 長野」
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