“海外の難民に衣服を”長崎市の小学校でSDGs学ぶ

海外で暮らす難民に衣服を送るプロジェクトの一環として、9日、長崎市の小学校で、難民の暮らしや衣服の大切さを学ぶ授業が行われました。

この授業は総合的な学習の時間でSDGsについて学んでいる長崎市の南陽小学校で3年生と4年生の児童およそ100人を対象に行われました。

授業は海外で暮らす難民に衣服を
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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