簡素化が進む「木造駅舎の宝庫」 島根県・山陰本線(出雲市~益田間)の絶滅危惧駅舎

島根県は古くからの木造駅舎が多く残る県の一つで、特に山陰本線と木次線は木造駅舎の残存率が高い。山陰本線の中でも特に木造駅舎が残っているのが出雲市~益田間で、33駅中実に13駅と40%近い残存率を見せている。そんな同区間だが、JR西日本米子支社(現:山陰支社)の駅舎簡素化方針により近年は駅舎の建て替え
情報元サイト:「Yahoo!ニュース エキスパート」
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