山を背にした住家の多い町で、自衛隊OBが教える身を守る知恵「危険個所知り、日頃から観察を」 非常時に役立つ技術も伝授 児童の意識向上へ力注ぐ防災授業 田代小
鹿児島県錦江町防災専門監の小瀧弘規さん(61)が、子どもたちの防災教育に力を入れている。田代小学校では4年前から年3回の防災授業を実施。25日は夏休みの宿題として作ってもらったハザードマップを活用し、危険箇所を知ることや備蓄の重要性を教えた。
情報元サイト:「南日本新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。