非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発! 香川大学「デジタルONEアンバサダー」

職員自身が自分の業務を効率化するため、さまざまなシステムを開発している香川大学。学生も参加する組織「DXラボ」だけでなく、職員による業務システムの内製開発を推進するため、同学では2022年から「デジタルONEアンバサダー」を任命する活動を始めた。その結果、非情報部門の職員が自らノーコード・ローコード
情報元サイト:「EdTechZine」
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