独自の電子地域通貨「つんPay」に利用者「便利」、お店「手間が省ける」 好評の一方で登録者数は… 高齢者向け教室、ポイント付与などで増加狙う 薩摩川内
鹿児島県薩摩川内市が独自の電子地域通貨「つんPay」を導入してから、9月で1年が過ぎた。市から支給されるポイントをスマートフォンを使って買い物などに利用できるサービスに、利用者からは便利だと評価する声が聞かれる。一方で、登録者数は目標に届いておらず、どう普及させるかが課題となっている。
情報元サイト:「南日本新聞」
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