東北唯一 山形大学の重粒子線がん治療施設 徐々に外国人患者の治療を拡大

山形新聞・山形放送が輝かしい功績を挙げた個人と団体をたたえる「山新3P賞」、ことしの受賞者の横顔を紹介しています。最終回は、進歩賞を受賞した山形市の「山形大学医学部東日本重粒子センター」です。

2004年に開発プロジェクトがスタートし、16年間の工事を経て、2020年12月に開所した「山形大学医学
情報元サイト:「日テレNEWS」
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