企業の課題を諏訪東京理科大生が解決策提案

地元の企業や団体が抱える課題の解決策を考える授業に取り組む公立諏訪東京理科大(茅野市)の2年生が8日、同大でアイデアを発表した。企業と共に取り組む授業「地域連携課題演習」の一環。情報系の学科もある同大の学生はDX(デジタル技術による変革)化の推進を提案したり、工夫を凝らしたプレゼンで解決策を示したり
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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