処分寸前のごみから、鳥羽城の被災状況など江戸時代の「貴重な史料」…処理場職員の機転で「発見」

処分寸前のごみから、鳥羽城の被災状況など江戸時代の「貴重な史料」…処理場職員の機転で「発見」

約220年前の暴風雨で石垣が崩れた三重県の鳥羽城の被災状況を記した絵図が発見された。鳥羽藩が江戸幕府に提出した文書の控えとみられる。鳥羽市内の空き家から大量の文書がごみ処理場に持ち込まれ、職員が「何かの史
情報元サイト:「YOMIURI ONLINE」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。