ミニムーンだと思った小惑星が「本当に月の一部だった」

2024年8月、南アフリカの望遠鏡によって発見された小惑星「2024 PT5」が、科学界に大きな話題をもたらしています。 一見すると、地球近くを通過する他の小惑星と変わりませんが、この天体は特別です。 最新の研究によれば、2024 PT5は月面の衝突によって放出された「月のかけら」である可能性が高い
情報元サイト:「ナゾロジー」
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