山中から切断遺体 逮捕の男は和歌山県の「三段壁」で発見「長時間うろうろしている人がいる」約50mの断崖が続く景勝地

大阪府東大阪市の山の中で、頭部や両腕、両脚が切断された男性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された男は2日に和歌山県白浜町の「三段壁」にいたところを警察に発見されたことが新たにわかりました。

逮捕されたのは、大阪市中央区に住む無職の大木滉斗容疑者(28)で、去年12月28日ごろ、東大阪
情報元サイト:「日テレNEWS」
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