世界遺産、過疎地に新風 熊本・天草 活気戻る小さな漁村 /熊本

熊本県天草市の崎津集落を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産となって6年半が過ぎた。国内外から観光客が訪れ、Uターンした住民も活躍。「猫と年寄りだけ」(地元住民)だった小さな漁村に、新しい風が吹き込んでいる。

JR熊本駅から車で約2時間半。1月の寒さにもかかわらず、集落の細い路
情報元サイト:「毎日新聞」
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