北見市“事業見直しなどで来年度予算の財源確保のめどつく”

厳しい財政状況の中、来年度の予算編成で新たに15億円の財源が不足した北見市は18日に市議会に対し、事業のさらなる見直しや管理職手当のカットなどを実施することで財源を確保するめどがついたと説明しました。

来年度から年間30億円の財源不足に陥る見通しの北見市は、今後の3年間で集中的に事業などの見直しを
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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