こんなに可愛いラッコ、なぜ日本の水族館に2頭だけ? 三重・鳥羽水族館の「メイ」「キラ」に全国から熱視線
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、ラッコが見られる国内唯一の施設となった。福岡市の水族館の雄が1月4日に死んだため、国内で飼育されているのは鳥羽の雌2匹のみに。ピーク時は国内に100匹以上いた人気者に、熱い視線が注がれている。(北村太一)
◆水槽の前は来館者でギッシリある1月の平日の昼下がり。アラスカラ
情報元サイト:「東京新聞」
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