死体遺棄の罪で33歳被告追起訴 地検・聖籠の事件 /新潟

新潟地検は17日、聖籠町の空き家敷地内の土中に知人男性の遺体を埋めたとして、死体遺棄の罪で住所不定、リフォーム業小山大輔被告(33)を追起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

起訴状などによると、2024年10月26日ごろ、空き家の土中に新潟市の無職、小杉英雄さん=当時(78)=の遺体を埋めた
情報元サイト:「毎日新聞」
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