大月の山火事「想像以上に風にあおられ消火しきれず」枯れ草燃やした東京消防庁の職員 山梨

2月、山梨県大月市で発生した山林火災で、近くで枯れ草などを燃やしていた東京消防庁の職員が警察の事情聴取に「想像以上に風であおられ、消火しきれなかった」などと話していることが18日、捜査関係者への取材で分かりました。

山林火災は2月26日に大月市猿橋町で発生したもので、8日後の3月6日に消し止められ
情報元サイト:「日テレNEWS」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。