景気ウォッチャー調査2024年12月~インバウンド需要は好調継続~
内閣府が1月14日に公表した景気ウォッチャー調査によると、24年12月の景気の現状判断DI(季節調整値)は前月差0.5ポイント上昇の49.9となり、2か月連続の上昇となった。
地域別では、全国12地域中7地域で上昇、5地域で低下であった。最も上昇幅が大きかったのは四国(前月差3.0ポイント上昇)で、
情報元サイト:「株式会社ニッセイ基礎研究所」
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