憂楽帳:ペイフォワード

「引きこもりの自分を外の世界に引っ張ってくれた方への恩返し」。障害者支援を続ける理由を、大阪市のITデザイン会社「ウェブレイス」の建山和徳代表(44)はこう語る。

双極性障害で入院し、退院後も自宅にこもっていた20代後半、絵を描く仲間のネットのコミュニティーで、ある精神科医と知り合った。「遊びにお
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。