九州のパワースポットを訪れるヘルスケア旅行がトレンドに、宮崎県では神話の世界観を体験できる「キキタビ」キャンペーンを開催

コロナ禍3年目となる今年の秋は、国内旅行代金が割引になる「全国旅行支援(全国旅行割)」もスタートし、旅行ニーズが活況を迎えている。海外旅行ガイドブックの決定版「地球の歩き方」が発表した「旅行トレンド予想2022」によると、今年の旅行トレンドは「セルフケア」とのこと。セルフケアには、心を癒したりメンタルヘルスを高めることが求められるが、その役割を果たす旅先として根強い人気を誇っているのが「パワースポット」だとか。特に”パワースポットの聖地”といわれる九州を旅したいと考えている人も多いようだ。こうした中、宮崎県大阪事務所では、宮崎県のパワースポットを巡る観光キャンペーン「キキタビ(記紀旅)」を来年1月31日まで開催している。県内全22ヵ所の神社等で特別な記念御朱印が授与されるなど、宮崎に眠る神話の世界感を体験できると注目を集めている。
情報元サイト:「マイライフニュース」
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