高規格救急車問題、揺れる国見 経緯検証へ百条委設置、31日提案

国見町が民間企業と共同開発した高規格救急車を所有して貸し出す事業を断念した問題を巡り、町政が混迷を深めている。一連の経緯を検証する第三者委員会は発足からわずか3カ月で委員3人中2人が突然辞任するという異例の事態だ。事態を重く見た町議会も独自に調査に乗り出す方針で、混乱を本年度中に収束できるかどうかが
情報元サイト:「福島民友新聞社」
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