子どものユニーク珍回答 “シン・創作漢字”は好物・時短・リユースがキー!

小学生のユニークな珍回答シリーズ第4回『創作漢字』編。うろ覚えだったり、ひねり出した1字だったり。間違ってるけど、読めなくもない創作漢字とは。ぱっと見だけではついスルーしてしまいそうな創作漢字。子どものクリエイティブな視点を楽しんでみたい。  写真提供:あづあづさん小学生のドリルやプリント、テストには謎の珍回答がいっぱい。赤ばっかり入ったテストにげんなりしながら、よくよく見てみると大人には想像がつかない珍回答ばかりで笑えてしまう、なんて保護者も多いはず。そこで、子どもたちの一生懸命が伝わる珍回答を集めてみました。第4回は、小学生たちが生み出す創作漢字たち。何かが足りなかったり、逆に余計なものが足されていたり、なんか違うんだけど、なぜだか読めてしまう不思議なものばかり。解答した子どもの主張を聞いてみると「これが正解なのでは!?」なんて感心してしまう、かわいいクリエイティブな漢字が勢揃い。創作漢字第1弾です。大好きな“ご飯の友”を漢字に!?小学3年生男子・小猿さんの珍回答。「昼ごはん」と「半分」どっちもなんかおかしい~!  写真提供:hagu_piさんまずは、納豆ご飯が大好きな小学3年生男子・小猿さん(仮名)の宿題ドリルからの珍回答。昼ごはんの「昼」の中身が、なんだかおかしい……。よくよく見ると、漢字の真ん中に「旦」ではなく「豆」が入っています!ママのhagu_piさんは、「あれ、今日お昼に納豆食べたっけ? それともいつも納豆を食べさせすぎたせい?」と困惑。「息子は『これで正解と思ってた。だって、納豆大好きだし!』と自信満々。で、次の漢字を見たら、今度はどことなく足りない“半分”が……(笑)」(ママ・hagu_piさん)付け足されていたり、足りてなかったり。細かいことは気にしない、のびのび元気に育っている息子さんが思い浮かびますね。テストは時短で回答よね!小4女子POCOさんの、都道府県のテストでの珍回答。しっかり空欄を埋められており、パーフェクトかと思いきや……!?  写真提供:あづあづさん明るく元気でちょっぴりお調子者、サザエさんに出てくるカツオくんの実写版のようという、小学4年生女子のPOCOさん(仮名)。ママのあづあづさん曰く「鼻歌交じりでの宿題は日常茶飯事で、スキあらば遊んでいる」とのことですが、社会科の都道府県テストは頑張った!しっかり書
情報元サイト:「コクリコ」
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