組織をアップデートし続けるDX人材育成の教科書【 リスキリングが最強チームをつくる 】『Reskilling Camp』代表の柿内 秀賢が初の書籍を出版

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーション株式会社 Reskilling Camp Company（本社：東京都港区、Reskilling Camp Company代表：柿内 秀賢）は、2024年3月22日（金）に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン（本社：東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員：谷口 奈緒美）より、【リスキリングが最強チームをつくる】を出版することをお知らせします。※『Reskilling Camp（リスキリング キャンプ）』は、2024年2月1日から『学びのコーチ』よりサービス名称を変更しました。
～多くの企業のリスキリングを支援してきた『Reskilling Camp』の学習メソッドを公開～
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■リスキリング・リーダーシップの発揮を後押し！『Reskilling Camp』の学習メソッドを公開
2018年に開催された世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）において、「リスキリング革命」が話題となり、日本でも「リスキリング」が流行語となりました。「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。
組織のリスキリングにおいては、「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」など、組織において実行していく上の課題が多くあります。また、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。
リスキリングを成功に導くのは、現場のチームをマネジメントするリーダーです。
事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。
そのような現場を
情報元サイト：「ValuePress!」
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