“古民家一棟貸し”の宿が完成 建築家がデザイン 八ケ岳山麓の富士見町

富士見町の小六地区で古民家と蔵を改装し、サウナを併設した一棟貸しの宿「古民家宿コロク」が完成した。東京都の建築コンサルタントの彦根藍矢(あおや)さん(31)が開業。26日宿泊分から予約の受け付けを始めた。自然に囲まれた古民家で過ごし、富士見への移住や空き家を活用するための参考にしてもらう。

古民家
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。