被災地窃盗「泥棒のつもりない」

●金沢地裁初公判

能登半島地震後に珠洲市内の被災家屋などで窃盗を繰り返したとして、窃盗と住居侵入、邸宅侵入、建造物侵入の罪に問われた大阪市東淀川区東淡路4丁目、建築業竹田亮太被告(37)の初公判は15日、金沢地裁(川内真里裁判官)であった。竹田被告は罪状認否で「泥棒をするつもりはございませんでした
情報元サイト:「富山新聞デジタル」
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