24日上場のレジルはマンション一括受電サービスなど行い前期(15か月決算)比61%営業増益を見込む

■初値は1205円、公開価格は1200円 4月24日新規上場となったレジル<176A>(東証グロース)は、1205円で初値をつけ、前場は1220円(公開価格1200円の20円高)まで上げる場面を見せた。後場寄り後は1070円前後で売買されている。 「分散型エネルギー事業」、「グリーンエネルギー事業」、「エネルギーDX事業」の3つの事業が密接に連携したポートフォリオで事業を展開。主力サービスと位置付ける「マンション一括受電サービス」(分散型エネルギー事業)は、その顧客ストックの..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
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