「忙しさの中でやってしまった」ふるさと納税システム更新で無断で公印使用し契約書類作成 職員を戒告処分=静岡・裾野市
2023年4月、ふるさと納税に係るシステムの更新契約事務で、本来必要な決裁を受けずに無断で公印を使用し契約書類を作成したとして、静岡県裾野市は11月29日、30代の職員を戒告の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、環境市民部危機管理課の主任(31)です。
裾野市総務部人事課によりますと、主
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。