「“日本の特産”として責任を持つ」駿河湾の宝石・サクラエビ 漁の自主規制で漁獲量が微増【SDGs】
春の漁を終えた駿河湾のサクラエビ。ここ数年不漁が続いていましたが、漁業者の自主規制などが実を結び、少しずつですが回復傾向です。現場はいま、どうなのか。先日、春漁に同行しました。
<清水英之カメラマン>
「午後6時30分出港です」
5月15日、約1週間ぶりに漁がおこなわれ、60隻ほどの船が静岡県
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。