災害関連死を防ぐ~Seiryoボランティアへの思い~ 金沢星稜大学 大久保 英哲学長

「能登半島地震」から1年。師走間近の11月25日時点で、いまだに断水が続く家屋が901戸。早期復旧困難地区や9月の豪雨災害の影響を含むとはいえ、基本的なインフラ復興が未整備であることが分かります。このままの状態では大雪・落雷による多重災害の恐れもあります。11月26日、能登地方で最大震度5弱の揺れを
情報元サイト:「大学ジャーナルオンライン」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。